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Channel: ダイビングと生き物の写真ブログⅡ~魚・鳥・花・蝶・トンボなどなど
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枝で佇むカンムリワシ

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西表島は気温も30度以下でとっても過ごしやすいです。
ただし、天気は悪いです^^;

暑かった石垣島のカンムリワシです。




カンムリワシ
いつもの枝で佇んでいました。




おまけショット。

チュウダイズアカアオバト
これは多分雄です。
夏場は少し綺麗になるのかそう見えるだけなのか?
カンムリワシの反対側にいつもいます。





フォトチャンネルです。
Rヨシゴイ・コシブトトンボなど〜石垣島・西表島2013.8







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赤いイソバナと赤いイソバナガニ

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イソバナといえばやはりイソバナガニです。







イソバナガニ
大きな個体でしたがカニらしく撮るのに苦労しました。
イソバナのポリプが全開なのが理想ですが一部分閉じてしまいました。
ポイントで自由行動させてもらっているので砂を巻き上げる人がおらず撮ることに集中できました。




おまけショット



ミヤケテグリ
何故か愛嬌があって結構好きな魚です。





フォトチャンネルです。
石垣島・西表島ダイビング2013.8







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泳ぐミナミギンポ

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ミナミギンポの泳ぐシーンを撮りたくて粘ってみました。




何度か泳いでくれましたがピントを合わせるのが精一杯で構図とかはなるようにしかなりませんでした。
撮ってみての感想は穴から顔を出しているときのほうが可愛いかなということです^^;








フォトチャンネルです。
石垣島・西表島ダイビング2013.8










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ヤエヤマハナダカトンボの変顔

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長いようで短い夏休みが終わりました^^;
石垣島でダイビングをしたあと西表島で5日間過ごしました。
西表島では日中はほとんど海や川で遊んで過ごし、
夜は向こうの子どもの相手をしたり話をしたりテレビを見たりしてのんびり過ごしました。
西表島の気温は大阪より涼しく32度ぐらいで風もあるので避暑地として最高でした。

毎年、川でヤエヤマハナダカトンボを撮るのですが今年は個体数も多く結構楽しめました。
向こうに行っている間はとにかく時間が惜しいので写真の編集などはほとんど出来ませんでしたからこれから徐々にUPしていきます。



ヤエヤマハナダカトンボ
この日は小雨まじりの曇天の中で撮ったのでなかなか厳しい状況でした。
雨が降るとほとんどのヤエヤマハナダカトンボは高い樹上に上がってしまうのですが雨の中でも頑張る雄がいました。
雨粒が複眼に当たると前足で拭き取る仕草がなかなか可愛らしい?です^^










フォトチャンネルです。
Rヨシゴイ・コシブトトンボなど〜石垣島・西表島2013.8


石垣島・西表島ダイビング2013.8









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とっても可愛いイロブダイ幼魚

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この季節はどこの海も幼魚で溢れています。







イロブダイ幼魚
イロブダイは成魚になれば青いボディの派手な魚になりますが、
幼魚の頃は赤白のツートンカラーでとっても可愛らしいです。






おまけショット

ツユベラ幼魚
このツユベラ幼魚も親とは全く違う色をしていて面白いです。








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Rヨシゴイ・コシブトトンボなど〜石垣島・西表島2013.8


石垣島・西表島ダイビング2013.8









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ハナゴンベはハナダイの仲間

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西表島のハナゴンベです。




ハナゴンベ
比較的深い23mの岩陰に棲んでいます。
見ての通り非常に綺麗でちょっと丸くて可愛らしさもあるハナダイの仲間です。
ホントは黒抜きで撮りたかったんですけど背景が意外に近くてムリでした。。。



おまけショット


スミレナガハナダイ
ハナダイつながりで通称サロンパスことスミレナガハナダイです。
サロンパスにはやはり青抜きが似合いますね^^






フォトチャンネルです。
Rヨシゴイ・コシブトトンボなど〜石垣島・西表島2013.8


石垣島・西表島ダイビング2013.8









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ヒカゲヘゴに止まるカンムリワシ

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西表島から帰ってくるなり朝から晩まで全力で仕事をしています^^;
去年もそうでしたが大阪のほうが西表島より断然暑いです。。。

西表島では野鳥は殆ど撮りませんでしたが、
夕方、川から帰ってきて少しだけ琉大演習林にいつもいるカンムリワシを見に行きました。

車で通りかかるとカンムリワシがふわっと飛んでヒカゲヘゴの幹に止まるのが見えました。







カンムリワシ
夕方の木陰でかなり暗かったのですが撮ってみればまずまずの写真になりました。
長い時間止まってくれたので車の中で少しずつ設定を変えながらたくさん撮りました。
雌雄の判断は難しいのですが一般的に雌のほうが大きくて色が濃いと言われています。
後から来たもう1羽と比べると少し大きく見えたのでこの個体は雌かもしれませんね。







カンムリワシ
このあと看板の上に止まったので上半身だけのアップを撮りました。
カンムリワシはワシの中では小さいほうですが間近で見るとやはり迫力がありました。
このペアは今年の子育ては成功したのか気になりましたが短時間ではわかりませんでした。


写真を撮り終わると薄暗くなったのでロビンソン小屋に寄って美味しいコーヒーを飲んで、
ロビンソンと30分ばかり話をしてから宿に戻りました。
ロビンソンは5年前に一緒に捕りに行った野性化したグッピーを未だに絶やさず維持していて、
相変わらずハイテンションで元気そうでした。






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Rヨシゴイ・コシブトトンボなど〜石垣島・西表島2013.8


石垣島・西表島ダイビング2013.8









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産卵床の流木を守るヤエヤマハナダカトンボ雄

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やっと写真の整理が進み始めました。

今回の西表島では固有種のヤエヤマハナダカトンボをじっくり観察することができました。
ヤエヤマハナダカトンボは西表島の渓流だけに棲むトンボで、
鮮やかな朱色の腹部と腹部より長い翅・名前のとおり高い鼻が特徴です。










ヤエヤマハナダカトンボ♂
ヤエヤマハナダカトンボは渓流の倒木に産卵します。
成熟した雄はペアとなる雌を視界に入れつつ産卵床となる流木を含む直径4m程を縄張りにします。
普段は見通しのいい草や枝に止まっていますがときどき産卵床の流木を巡回します。
ハエやコナカハグロトンボ・他のヤエヤマハナダカトンボ♂が流木に来ると全力で追い返します。
雌が来るとすかさずエスコートする形で産卵警護を行います。

ヤエヤマハナダカトンボが活動するのは晴天で陽が差しているときに限ります。
雨の日や陽が陰っている時間帯は活動はほぼ止まります。

3日間、午前10時から午後3時まで観察しましたが、
産卵は見ることができても交尾は一度も見ることが出来ませんでした。
おそらく、交尾は早朝に行われていると考えられます。

雌の警戒心がとても強くてブログにUPできるような産卵シーンは撮れませんでしたが、
雌雄の行動パターンは把握できたので次回に繋がるかなと思います。


ヤエヤマハナダカトンボの雌の写真は次回に出します。








フォトチャンネルです。
Rヨシゴイ・コシブトトンボなど〜石垣島・西表島2013.8


石垣島・西表島ダイビング2013.8









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緑色のカミソリウオと黄色のイロカエルアンコウ

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西表島の浅瀬のウミショウブの森で緑色のカミソリウオと黄色のイロカエルアンコウを見つけました。



カミソリウオ(緑色)
カミソリウオは周りの環境で色を変えるのですが、
この個体はウミショウブと同じ緑色に擬態しています。
前に見たカミソリウオよりグリーンがはっきりしていてとっても綺麗です。
これなら魚とわかると思います。







イロカエルアンコウ(黄色)
ウミショウブの根元にいたこのイロカエルアンコウは綺麗な黄色をしていました。
結構どころかかなり大きな個体で砂も舞うので撮るのに苦労しましたが何とか撮れていますかね。
橙・黒・ピンクはよく見かけますが黄色は初めて見ました。
あとは緑色を見れたらなぁって思っています。





ダイビングは魚の自然な表情が撮れるのが一番の魅力です。
例え希少な魚でも水槽の写真は自然な絵になりませんからね。
珊瑚や海草が茂っている海の中で見る魚の姿が本当の自然というものです。
そういう海で潜れることは凄く幸せなんだなと思います。








フォトチャンネルです。
Rヨシゴイ・コシブトトンボなど〜石垣島・西表島2013.8


石垣島・西表島ダイビング2013.8









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突然変異なのか?希少なコサギ黒色型@石垣島

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石垣島で撮ったコサギ黒色型です^^;

夕日をあびて白黒のコントラスト強くなりすぎたのでRAW現像に手間取って出すのが遅れた次第です^^;















コサギ黒色型
石垣島の田圃でコサギの中に黒いのが1羽いてよく目立っていました。
警戒心がとても強くて寄ると遠くに飛んでしまうので車内でじっと待ってようやく近くで撮れました。

見ての通りクロサギ黒色型のように完全に黒いわけではなく、
背中から首にかけてが黒っぽくて顔から腹にかけては白が残っています。
一緒に行動していた白いの(コサギ)に比べて1まわり小さく見えますが、
コサギとしては普通の大きさではないかと思います。

国内では黒色型コサギはかなり稀のようですが、
石垣島では同一個体かも知れませんが3年連続見られているそうです。



このコサギ黒色型は「石垣島BIRD観察」のI.D.Sさんのブログにも載っています。
石垣島BIRD観察 8月13日の記事
石垣島BIRD観察 8月11日の記事
I.D.Sさんには石垣島の野鳥のことで大変お世話になっています^^;
ぜひとも、合わせてこちらのブログもご覧いただければと思います^^





フォトチャンネルです。
Rヨシゴイ・コシブトトンボなど〜石垣島・西表島2013.8


石垣島・西表島ダイビング2013.8









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石垣島のエリグロアジサシなど

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石垣島のアジサシ類です。

石垣島に到着して暫くは快晴だったんですが、
後半から台風の影響で曇天ばかりになってしまい、
アジサシ類の飛翔を撮るチャンスを失ってしまいました^^;

見ることが出来たアジサシ類はエリグロアジサシ・オオアジサシ・ベニアジサシ・クロハラアジサシです。
ベニアジサシは遠くてもひと目でそれとわかるほど鮮やかに海上を舞い、
オオアジサシはひときわ大きな姿を存分に見せつけてくれました。
エリグロアジサシは大群で岩場を行き来し、
クロハラアジサシは優雅に水田を舞っていました。




エリグロアジサシ
石垣島の海岸にはエリグロアジサシがいっぱいいました。








クロハラアジサシ
田圃にはやはりクロハラアジサシ。






オオアジサシ
強烈な日差しでしたが海側は曇り空だったので飛びモノはパスしました。
わざわざ焼けるような日差しの中海岸まで降りるのも面倒だったので車の中から撮りました。
オオアジサシはエリグロに比べてかなり大きいことが体感できました。








フォトチャンネルです。
Rヨシゴイ・コシブトトンボなど〜石垣島・西表島2013.8


石垣島・西表島ダイビング2013.8









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台湾で撮ったカワビタキ雌タイプ

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ここのところ仕事が忙しく休日も雨でどこにも出かけていません。
なので、在庫からになります。。。

沖縄ネタもまだありますが6月の台湾からカワビタキ雛をどうぞ^^;


カワビタキ雌タイプ
車の中から道路脇にある川を眺めていると白っぽいのが岩の上にちょこんと乗りました。
見てすぐにカワビタキとわかりましたがお腹しか見せてくれません。
白い斑があるので雌だと思いますが若かもしれません。

反対側ではシロクロヒタキのペアが道路に溢れた水で水浴びをしていました。
アスファルト上だったのでスルーしたことを少し後悔しています。



9月20日からまた台湾に行くので台湾の野鳥のおさらいをしておかなければいけません。。。
アリサンヒタキとタカサゴマシコが撮れればそれで満足です。
前回みたいに台風が来るのだけは避けたいものです^^;





フォトチャンネルです。
ヤイロチョウ・コウライウグイス・ゴシキドリなど〜台湾賞鳥2013.7






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変な声で啼くタイワンオナガ

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今日も台湾の在庫です。。。






タイワンオナガ(タイワンオナガドリ)
台湾のどこの公園にも必ずいたのがこのタイワンオナガでした。
名前のとおり尾が長いカケスの仲間でギャーギャーとうるさく啼きます。
人のことはあまり気にせず目の前をウロウロしてくれるので一番簡単に撮れるのではないかと思います。

初めのうちは珍しくて何枚も撮っていましたが、
最後のほうになると「またお前か」とスルーするようになりました。

このタイワンオナガは日本のオナガとは体格が全く違うので近縁種ではなさそうです。







フォトチャンネルです。
ヤイロチョウ・コウライウグイス・ゴシキドリなど〜台湾賞鳥2013.7






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ヤエヤマハナダカトンボの雌雄@西表島

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西表島固有種のヤエヤマハナダカトンボの続きです。

3年連続の撮影なので生態や行動もある程度は分かってきました。
居場所は決まっているので天候さえ間違わなければ確実に出会えます。








ヤエヤマハナダカトンボ♂
雄は10頭ほど見かけましたが成熟した雌は2頭しか見かけませんでした。
ヤエヤマハナダカトンボは雌雄とも成熟するまでは川を離れます。
雌は川に戻ってきても結構高いところにいるので雄より見つけにくいです。
日が高くなると少しだけ低いところに降りて来るのでそのときがシャッターチャンスです。















ヤエヤマハナダカトンボ♂
ヤエヤマハナダカトンボは真横から撮ると腹部の赤が綺麗に見えないので、
自分は少し絞って斜め上から少し見下ろすように撮ります。
ピントは基本は目ではなく触覚に合わせます。
少し絞るので胸部や目・鼻にも合います。

雄は数が多かったので撮ろうと思えばいくらでも撮れました。
ただ、光の加減や構図・背景が難しいのでじっくり選びながら撮りました。



このヤエヤマハナダカトンボの撮影ポイントについて説明します。
まず、石垣島の離島ターミナルから安栄観光で西表島の上原港に行きます。
上原港から安栄観光の送迎バスで浦内川河口まで行き浦内川観光の遊覧船に乗ります。
遊覧船で上流の軍艦岩まで行きそこからカンピレーの滝までの遊歩道1.2Kmを歩きます。
遊歩道の途中にいくつかの沢がありその水辺にヤエヤマハナダカトンボはいます。

ヤエヤマハナダカトンボは個体数が非常に少なく、
無数にいるコナカハグロトンボより1回り小さく素早く飛ぶ上、
殆どの個体が目線より上の樹上にいるので、
トンボを見つけるのに慣れている人でもなかなか見つけられないと思います。

木漏れ日の当たる比較的明るい葉の上や枝に止まっていることが多いので、
そういう水辺があればじっと座って目を凝らして見てください。

ヤエヤマハナダカトンボはここ以外にも白浜林道や大富林道・仲間川林道にも少しはいます。









フォトチャンネルです。
Rヨシゴイ・コシブトトンボなど〜石垣島・西表島2013.8


石垣島・西表島ダイビング2013.8









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コナカハグロトンボの連結個体

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最近は雨が多いのでどこにも出かけていません。
毎日、仕事を頑張っています^^;

というワケで在庫から西表島のコナカハグロトンボです。
コナカハグロトンボは石垣島・西表島の固有種で渓流性のトンボです。



コナカハグロトンボ♂
ときどき翅を開いた独特の止まり方をするのでそれを狙って撮りました。
雄の後翅の上半分は綺麗な赤銅色、尾はチョコポッキーのような配色をしています。





コナカハグロトンボ連結
やはり午前中のほうが生殖活動が活発のようです。
午後になると水辺には雌がほとんどいなくなりました。






コナカハグロトンボ♀ 羽化個体
一瞬、ヤエヤマハナダカトンボ雌かと思いましたが、
翅が尾より短いのでコナカハグロトンボ雌です。
考えればこの時期にヤエヤマハナダカトンボが羽化する筈ありません。












フォトチャンネルです。
Rヨシゴイ・コシブトトンボなど〜石垣島・西表島2013.8


石垣島・西表島ダイビング2013.8









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美しい声で啼くインドハッカ

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台湾の在庫からインドハッカです。


インドハッカ
気のせいか石垣島のインドハッカより大型に見えました。
「ヒューィ ヒョョョー」ととっても綺麗な声で啼くのでつい撮ってしまいます。
どんどん近くに寄ってきたので画面いっぱいになりましたが、
表情がよくわかるのでコレもアリかと思います。
台風後なので背景の草木はズタズタになぎ倒されていました。。。

インドハッカは篭脱けとのことですが台湾の公園には普通にたくさんいました。
フィリピンに棲む九官鳥の近縁で東南アジアからインドにかけて広く分布しているとのことです。




フォトチャンネルです。
ヤイロチョウ・コウライウグイス・ゴシキドリなど〜台湾賞鳥2013.7






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とっても暗いところにコルリ若♂

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久しぶりの大阪城でコルリ若♂を撮りました^^;



コルリ若♂
どうしようもなく暗いところにいたのでISO2000で撮りました。
どう撮ってもたいした絵にはなりませんでしたがコルリは可愛かったです^^











フォトチャンネルです。
ウソ・ホシガラスなど〜2013.7〜8月


白雀・アカショウビン・ブッポウソウなど〜夏の野鳥2013.6


ライチョウ・シマセンニュウなど〜春の野鳥2013.6


フクロウ雛・ライチョウなど〜春の野鳥2013.5


シマノジコなど〜舳倉島の野鳥2013.5


小川のコマドリ・ムナグロなど〜春の野鳥2013.4


コマドリ・菜の花黒ノビなど〜春の野鳥2013.4








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沢を歩くコジュケイ5羽の家族

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9月に入って急に夏が終わった感じで秋の気配になりました。
そんな中、コジュケイの家族が沢を散歩するところを撮りました。












コジュケイ
朝7時頃に現れて沢をゆっくりと散歩してくれたので結構たくさん撮れました。
雄親を先頭に列になって歩いてくれるので絵になりました。

ただ、雨降りで暗かったのでSSが上がらずブレ写真が多かったです^^;
感度も高いので画質がイマイチなのでまた天気のいいときに行くようにしたいです。







フォトチャンネルです。
ウソ・ホシガラスなど〜2013.7〜8月


白雀・アカショウビン・ブッポウソウなど〜夏の野鳥2013.6


ライチョウ・シマセンニュウなど〜春の野鳥2013.6


フクロウ雛・ライチョウなど〜春の野鳥2013.5


シマノジコなど〜舳倉島の野鳥2013.5


小川のコマドリ・ムナグロなど〜春の野鳥2013.4


コマドリ・菜の花黒ノビなど〜春の野鳥2013.4








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秋色のツツドリ

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秋雨の中、秋色の枝にツツドリがヒラリと止まりました。





ツツドリ
この桜の葉だけ少し赤くなっていて秋が感じられます。
まあ、実際は毛虫にやられて枯れかけているだけなんですけど。
毛虫がいるからツツドリも食べていける、、、生態系のバランスですね。

もう少しSSを下げれば雨を表現できたのにとちょっと反省。。。







フォトチャンネルです。
ウソ・ホシガラスなど〜2013.7〜8月


白雀・アカショウビン・ブッポウソウなど〜夏の野鳥2013.6


ライチョウ・シマセンニュウなど〜春の野鳥2013.6


フクロウ雛・ライチョウなど〜春の野鳥2013.5


シマノジコなど〜舳倉島の野鳥2013.5


小川のコマドリ・ムナグロなど〜春の野鳥2013.4


コマドリ・菜の花黒ノビなど〜春の野鳥2013.4








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赤く色づきはじめたミヤマアカネ

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毎年、ミヤマアカネがいっぱい出現する逆瀬川の川床を覗いて来ました。





ミヤマアカネ若♂
色のついていない個体はいっぱいいましたが赤いのは少しだけでした。
あと1ヵ月後にはもっと赤くなって賑やかになっていると思います。

ミヤマアカネはアカネ属(赤トンボ)の中では珍しく池ではなく川で産卵をします。
河川の改修により姿を消しつつあるのが残念ですけど、
逆瀬川では保護に取り組んでいるので今後も安定してミヤマアカネが見られると思います。




フォトチャンネルです。
ウソ・ホシガラスなど〜2013.7〜8月


白雀・アカショウビン・ブッポウソウなど〜夏の野鳥2013.6


ライチョウ・シマセンニュウなど〜春の野鳥2013.6


フクロウ雛・ライチョウなど〜春の野鳥2013.5


シマノジコなど〜舳倉島の野鳥2013.5


小川のコマドリ・ムナグロなど〜春の野鳥2013.4


コマドリ・菜の花黒ノビなど〜春の野鳥2013.4








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